※敬称略・あいうえお順
※代表曲って挙げてるのは定番のジャニ曲だったり、有名なシングルカットだったり、個人的に好きな曲だったり、テキトーです
- AKIRA
- 飛鳥涼
- 飯田建彦
- 石塚知生
- 岩田雅之
- 上野圭市
- 織田哲郎
- 加藤裕介
- 川口進
- 佐藤泰将
- 周水
- 鈴木Daichi秀行
- 鈴木雅也
- STEVEN LEE
- 多田慎也
- CHOKKAKU
- 筒美京平
- 堂島孝平
- 長岡成貢
- ha-j
- 羽場仁志
- 林田健司
- 原一博
- HIKARI
- 平田祥一郎
- 船山基紀
- 馬飼野康二
- 松本良喜
- 宮崎歩
- 森元康介
- 山下達郎
- 吉岡たく
- 他にもたくさんいらっしゃいます
AKIRA
- 代表曲は『手つなごぉ』、『SIGNAL』、『JUST YOU CAN MAKE ME HIGH』など
- ヒップホップ要素の取り入れ、天才的なモチーフ(楽器・メロディ)、コーラスの構成など個人的に好みすぎてAKIRAのこと天才だと思ってる
- ジャニーズのヒップホップといえばZAKIやMOTOMY(下町兄弟/BANANA ICE)なども貢献してますね
飛鳥涼
- 代表曲は『ガラスの十代』、『パラダイス銀河』など
- チャゲアスのアスですね
- めっちゃ光GENJIのイメージ
- 「壊れそうな物ばかり集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの十代」←天才か
破裂音(=カ行ガ行)がアクセントになってて音的な響きがかなり考えられている上に文学的な意味まで深くて天才
飯田建彦
- 代表曲は『いま愛を語ろう』、『IROあせないで』、『ナイスな心意気』、『back to BACK』、『今すぐに』など
石塚知生
- 代表曲は『恋涙』、『キミは泣いてツヨくなる』、『Feelin' Alone』、『愛よ、僕を導いてゆけ』、『言葉より大切なもの』など
- ↑書ききれない。。
- アイドルらしいキラキラとした編曲が特徴的(シャンシャンシンセ、ファンキーなカッティングギター、伸びるストリングス、メロディアスなベースなどでキラキラさを表現)
岩田雅之
- 代表曲は『季節』、『JAM』など
- ↑他にもたくさん
- 彼の手が入ると一気にブラックミュージックになる。グルーヴ感がやばい
上野圭市
- 代表曲は『Believe Your Smile』、『CHANGE THE WORLD』、『Can do! Can go!』など
- めっちゃV6のイメージというか多分V6のみ?
- キュインキュインシンセが特徴的かつ効果的で上手い
織田哲郎
- 代表曲は『僕の背中には羽がある』、『本気がいっぱい』など
- 『シーズン・イン・ザ・サン』、『おどるポンポコリン』、『世界が終わるまでは…』、『負けないで』とかも書いてるので普通に神
加藤裕介
- 代表曲は『One Love』、『NOT ENOUGH』、『Daybreaker』など
- めっちゃサビアウフタクトしてくる
川口進
佐藤泰将
- 代表曲は『Never My Love』、『Let's Go To Earth』など
- 舞台系の音楽をたくさん作ってる
周水
- 代表曲は『青春アミーゴ』、『紅く燃ゆる太陽』、『ミソスープ』、『DON'T U EVER STOP』、『風の向こうへ』など
- トランスっぽいものからオリエンタルスケールっぽいものまでクライアントが要求する曲のイメージを正確に理解しどんなジャンルでも提供できるクリエイターですな
鈴木Daichi秀行
- 代表曲は『HA・RU・NA・TSU・A・KI・FU・YU』、『バィバィDuバィ 〜See you again〜』、『ぶつかっちゃうよ』、『I・ZA・NA・I・ZU・KI』など
- ハロプロ界隈でも有名なアレンジャー(="トンチキ")
鈴木雅也
- 代表曲は『weeeek』、『Supernova』、『HONEY BEAT』、『いま愛を語ろう』、『Listen』など
- ↑この人もかなりアレンジしてるので書ききれない。。
- 結構リズムを崩して遊ばせているアレンジが多い気がする
- 久米康隆とgenepoolとしてユニット活動していた。久米康隆もめちゃくちゃジャニーズに提供してる(特にV6)
STEVEN LEE
- 代表曲は『SADISTIC LOVE』、『君と… Milky way』など
- Dirty Bassぶいぶい言わす曲のイメージがあるが結構何でも作れる(最近話題になったセクゾのディープハウスもSTEVEN LEEだし)
- 外国人作曲家に関してはV6の初期ユーロビートが有名かと思いますが最近はSMエンタ御用達作曲家のAndy LoveやAndreas Obergなどの名前も見る機会が増えた気がする
多田慎也
- 代表曲は『Still...』、『Hey you!』など
- おたくが好きな"エモさ"を完全理解し再現している
CHOKKAKU
- 代表曲は『愛なんだ』、『キセキのはじまり』、『Ultra Music Power』、『YOLO moment』、『HO! サマー』、『ええじゃないか』、『Sexy Zone』、『Real Face』、『ハダシの未来』、『Hey Hey Lovin' You』、『ファンタスティポ』など
- ↑書ききれない。。
- CHOKKAKU編曲はマジで特徴がわかりやすい、圧の強い豪華なブラスばーーーーーんって感じ
- SMオタクの血にユヨンジンの結晶が流れてるとしたらジャニヲタの血にはCHOKKAKUのエキスがふんだんに含まれてますよ!!!!!!!!!
筒美京平
- 代表曲は『ギンギラギンにさりげなく』、『AMBITIOUS JAPAN』、『君だけに』など
- ジャニーズというか歌謡界の大御所①
堂島孝平
- 代表曲は『カナシミブルー』、『Misty』など
- ご存知の通りキンキですね
長岡成貢
- 代表曲は『シンデレラ・クリスマス』、『スノウソング』など
- グルーヴのあるリズムを刻み生バン(ギターカッティングなど)/電子音(ボコーダー・シンセなど)で前奏を長めに入れ堅実なアレンジをしてくれる
ha-j
羽場仁志
- 代表曲は『夢物語』など
- めっちゃ滝つのイメージ
林田健司
- 代表曲は『千年メドレー』、『$10』など
- めっちゃSMAPのイメージ
- 彼こそがジャニーズの"祖"ですよ
原一博
- 代表曲は『Will Be All Right』、『SHE! HER! HER!』、『ウィークエンダー』、『Honey Honey』など
- ファンキーな音と浮遊感のあるメロディーが明るくも切なくてザアイドルソングって感じ
HIKARI
- 代表曲は『Sugar』、『AinoArika』、『SILENT GALAXY』、『D.D.』など
- 壮大系の曲が多い気がする。最近はハウスも書いている
平田祥一郎
- 代表曲は『Dear WOMAN』など
- ハロプロ界隈でも有名な引き出しの多さ(スケール/楽器など)に定評のあるアレンジャー
船山基紀
- 代表曲は『シンデレラガール』、『仮面舞踏会』、『宙船』など
- 昔からジャニーズ以外にも幅広く活躍されているアレンジャーなので派手にしすぎず原曲を潰さず曲の目的を深く理解し耳に残るヒット曲を作ってくれる信頼の船山様ですね
馬飼野康二
- 代表曲は『A・RA・SHI』、『勇気100%』、『TIME ZONE』、『ケジメなさい』、『蒼い季節』、『LOVE together』、『愛されるより愛したい』、『Sexy Zone』など
- ↑書ききれない。。
- ジャニーズというか歌謡界の大御所②
松本良喜
宮崎歩
- 代表曲は『ハダシの未来』、『Peak』、『欲望のレイン』、『Yes! - 怪盗y-ELLOW-voice』など
- ジャニーズのロックといえば宮崎歩でしょう!!!!!
- 志尊淳の親戚
森元康介
- 代表曲は『PIKA★★NCHI DOUBLE』、『チェックのマフラー』、『特別な夜は平凡な夜の次に来る』など
- エモメロ作るのが絶妙に上手い
山下達郎
- 代表曲は『FUNKY FLUSHIN'』、『硝子の少年』、『Kissからはじまるミステリー』など
- めっちゃキンキのイメージ
- シティポップの王様ですね
- 「ぼくの心はひび割れたビー玉さ のぞき込めば君が逆さまに映る」←どういうインプットがあってこの感性になれるの
吉岡たく
- 代表曲は『COOL & SOUL』、『Believe』など
- めっちゃ嵐のイメージ
- CHOKKAKUのシンセ版みたいな
他にもたくさんいらっしゃいます
- 明石昌夫、浅田直、浅利進吾、安部潤、荒木真樹彦、家原正樹、生田真心、井手コウジ、上野浩司、h-wonder、オオヤギヒロオ、加藤和彦、川上明彦、菊池一仁、小西貴雄、コモリタミノル、笹本安詞、清水昭男、谷本新、都志見隆、TSUKASA、永井真人、Face 2 fAKE、星野靖彦、本間昭夫、萩原和樹、前口渉、水島康貴、渡辺兄弟 etc...