シーズン3↓
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シーズン2↓
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【最終1位】森田剛
剛ツンは初期はあまり注目されていなかったメンバーのため、1回目の順位発表で50〜60位あたりの脱落ギリギリの立ち位置だった。
が、1回目の順位発表の時すでに人気メンバーだった健くんが「剛と一緒じゃなきゃやだ」とスピーチしたことで剛くんが注目されるようになる。
その後ダンス上手いしカリスマもあって生意気キャラが受けて人気がどんどん出てきて最終1位でデビュー。
グループ評価ではRomeo&Julietになり、「何で俺がこんなのやらなきゃいけないんだよふざけんなよ」と不平を漏らしながらも本番のステージでは表情ダンス歌を完璧にこなす。
が、最後に抜かれた表情が引きつった笑顔だったので後に議論になる。
最終回で1位として名前を呼ばれた時、泣きながらお祖母様に感謝を述べてるから、からかいに集まってきた周りの練習生に対して「来んじゃねーーーーー!」と叫ぶとこまで放送される。
【最終2位】木村拓哉
放送前に静香似の美人と付き合っていたことが発覚したが、聡明な静香似の美人が「大学時代にお付き合いしていたことは事実ですが彼から歌手になるという夢のために別れてほしいと言う話があり今は友達として彼の夢を応援しております」と言う声明をSNSで出してあんま炎上しなかった。
顔が良く歌も上手く番組初期から知名度が高かったが、グループ評価でLove Situationのチカヅキタイパートを担当し人気に火が付いた。
初期から最後まで一般人気もオタ人気も強く、最終2位でデビュー。
【最終3位】東山紀之
あまりのストイックさ、綺麗なターン、グループを纏める能力などからグループに必ず必要だと思われていた練習生。
なので初期11人投票の時は一桁台の順位だったものの2ピックになってから順位がガタ落ち。
最終回のワンピックではマグル票効果もあり最終3位でデビュー。
コンセプト評価ではWild Eyesを踊り椅子ダンスがセクシーだった。
【最終4位】堂本剛
作詞作曲ができる天才肌キャラ。レベル分けテストでは光一と一緒に自作曲を披露した。
ポジション評価でセンターを務める。最初一人で歌って途中で79組が全員登場する演出が伝説となった。
【最終5位】堂本光一
ダンス◎歌◎人柄◎カリスマ◎顔面◎の王子キャラ。初代センター(LGTE)。
【最終6位】三宅健
可愛い容姿をしているのにレベル分けテストで歌詞がセクシーな「こんな風にひどく蒸し暑い日」を歌って注目される。
♪こんな風にひどく蒸し暑い日
— じぇいる◡̈ (@ViA_woRld) 2016年3月20日
三宅さんエロいです🙈💕#三宅健 pic.twitter.com/TxIoTr4531
ビハインド動画で「健ちゃん何飲む〜?」と聞かれた時に「アイスミルクにガムシロいっぱい」と答えあざといキャラが定着する。
【最終7位】長瀬智也
本家プデュ1のCRUSHのようにこの世界でのプデュも最終回は20人でリアデラを踊る。最終回でデビュー決まる直前の生放送パフォーマンスだったため、実家が八百屋の長瀬は最後のチャンスを絶対掴み取ろうと、人一倍画面越しでも喰われそうなギラギラした眼差しで踊っていた。
【最終8位】佐藤アツヒロ
顔が良すぎるあまりにヤバいオタクが多いアツヒロ。
5話放送あたりに通っていた堀○で出待ちするオタクのせいで番組側が注意喚起する事態が発生する。
登校の際に履いていたローラースケートがオタクから火が付いて世間でブームになる。
コンセプト評価ではA組となる。デモの通りラップをしたら棒読み過ぎるとヤバいオタクに叩かれた。
GOT7 - A, 갓세븐 - 에이, Music Core 20140621
【最終9位】井ノ原快彦
おちゃらけキャラで番組内の企画などでは司会を務める。
歌もダンスも上手く、トークや司会センスもあり、脚が長すぎるのにいまいち人気がパッとしなかったが最終9位でデビューできた。
コンセプト評価でChoosey Lover組となりファルセットが綺麗すぎると話題に。
【最終10位】松岡昌宏
長瀬とのコンビが人気だが実際仲が良いのは井ノ原。なので最終回で井ノ原が9位で呼ばれた時に号泣する。
コンセプト評価ではCACTUS組となる。
コンセプト評価曲投票時、ファンはEDMかっこいい!と松岡をCACTUSに投票し松岡はCACTUS組となったが、衣装がまさかの短パンで練習生たちとファンからのクレームがすごかった。
[릴레이댄스] A.C.E(에이스) - 선인장(CACTUS)
【最終11位】岡田准一
番組放送開始当時は垢抜けておらず赤いほっぺたを剛健が「りんごちゃん」と呼びいじめ可愛がられる。
俳優志望の歌ダンス超初心者だったためグループ評価練習時にべユンジョン先生に「オカダヤ カスガハゴシポ?」「OK トワジュルケ」と言われ最終回では歌ダンスの実力が伸びまくりべユンジョン先生が涙を流す。